This job requires Japanese language ability. JD is available in Japanese only.
Software Engineer, Backend - Accounting Platform - Merpay
- 雇用形態: 正社員・
- 働き方: フレックスタイム制
- 勤務地: 六本木
詳細はキャリアサイトの募集要項よりご確認ください
メルカリグループについて
あらゆる価値を循環させ、あらゆる人の可能性を広げる
「地球資源が限られているなか、より豊かな社会をつくるために何ができるか」。2013年、創業者の山田進太郎が世界一周の旅で抱いた課題意識から、フリマアプリ「メルカリ」は生まれました。私たちは、物理的なモノやお金に限らずあらゆる価値を循環させることで、誰もがやりたいことを実現し、人や社会に貢献するための選択肢を増やすことができると信じています。
テクノロジーの力で世界中の人々をつなぎ、あらゆる人の可能性が発揮される世界を実現していきます。メルカリグループの目指すべき方針については Mercari Culture Doc をご覧ください。
組織・チームのミッション
- Mercari Engineering Principles
Mercari Engineering Principles は、メルカリのエンジニアリング組織における信念や行動の基盤となる共通認識を明文化したもので、メルカリのメンバー全員が共有するMission、Value、Cultureをエンジニアリングの視点から補完するものとなります。これらのPrinciplesは、私たちが長期的に実現しようとする理想的な姿を定義することで、最終的にメルカリのミッションを達成するために活用していきます。
- Passion For The Product
- Grow Together
- Solve Through Mechanisms
- Collaborate Openly
詳細についてはエンジニアリングカルチャー をご覧ください
- Accounting Teamのミッション
- Accounting Teamは、メルカリグループ全体の会計・決済データのリコンサイル、精算、会計連携を支える内部システムの開発・運用を担っています。
- メルカリグループでは、フリマアプリ「メルカリ」、メルペイ、メルカード、コード決済、ネット決済など、多様なプロダクト・決済手段・取引形態が日々進化しています。それに伴い、会計・精算・リコンサイルに求められる要件も高度化・複雑化しています。
- Accounting Teamは、これらの事業成長を支えるAccounting Platformとして、日々発生する大規模な取引・決済データを高い精度で処理し、会計・ファイナンス・プロダクト・決済関連チームと連携しながら、グループ全体の会計オペレーションと内部統制を支える仕組みを構築しています。
- 単なるバックオフィスシステムの開発にとどまらず、事業・会計・決済・システムの境界領域に深く入り込み、複雑な業務課題をソフトウェアエンジニアリングの力で解決していくことが私たちのミッションです。
- 働き方・チームのカルチャー
- Accounting Teamは、もともとCorporate DX領域でメルカリグループのコーポレート業務システムを支えてきたチームであり、現在はMerpayのエンジニアリング組織の一員として、決済・会計ドメインにより近い立場からシステム開発を推進しています。
- チームでは、会計・決済・内部統制といった高い正確性と信頼性が求められるドメインに対して、Goを中心としたバックエンド開発、GCPを活用したシステム設計、データ処理基盤との連携、運用改善、AIを活用した開発生産性向上などに取り組んでいます。
- プロダクト開発チーム、ファイナンス部門、会計部門、リスク・コンプライアンス関連部門など、多様なステークホルダーと連携しながら、仕様検討から設計・実装・リリース・運用改善まで、エンドツーエンドで責任を持って取り組むことができます。
- また、SlackやGitHubを中心にオープンに議論し、Pull Requestや設計レビューを通じてチーム全体で品質を高める文化があります。業務ドメインの複雑さをチームで理解し、仕組み化・自動化・標準化を通じて継続的に改善していくことを大切にしています。
- メルカリのミッション・バリューについての詳細はこちらをご覧ください
業務内容
メルカリグループ全体の会計・決済データのリコンサイル、精算、会計連携に関するシステム開発・運用をお任せします。
具体的には、以下のような業務を想定しています。
- Goを用いた会計・精算・リコンサイル関連マイクロサービスの設計・開発・運用
- メルカリグループ内の各プロダクト・決済システムから発生する取引・決済データの処理および整合性の担保
- 会計・ファイナンス部門と連携した業務要件の整理、システム要件定義
- 残高管理、会計仕訳、精算、レポーティング、会計システム連携に関する設計・実装
- Protocol Buffers / gRPC 等を用いたマイクロサービス間インターフェースの設計
- 大量データ処理、バッチ処理、非同期処理、データ連携基盤の設計・改善
- GCP上の各種サービスを活用した信頼性・拡張性の高いアーキテクチャ設計
- 会計・監査・内部統制・セキュリティ要件を踏まえた権限設計、ログ設計、変更管理
- 既存システムのリアーキテクチャ、技術的負債の解消、運用負荷の低減
- モニタリング、アラート、障害対応、ポストモーテムを通じた運用品質の向上
- 生成AIや開発支援ツールを活用した開発フロー・運用フローの効率化
- チーム横断の技術課題やプロセス改善の推進
開発環境
- 開発言語:Go
- インフラ:Google Cloud Platform
- Kubernetes Engine
- Cloud SQL
- Spanner
- BigQuery
- Pub/Sub
- Cloud Storage
- Dataflow など
- API / 通信:Protocol Buffers, gRPC, REST API
- 構成管理:Terraform
- 分析基盤:BigQuery / Looker / Data Studio
- モニタリング:Datadog / PagerDuty / Sentry
- CI/CD:GitHub Actions / Spinnaker など
- Knowledge Tool:Confluence / Notion
- その他:GitHub / Slack
- 開発手法:Agile, Scrum, Kanban など
※実際の配属チーム・担当領域により利用技術は異なる場合があります。
ユニークなチャレンジ
メルカリグループ全体の事業成長を支えるAccounting Platform
Accounting Teamが扱うシステムは、特定の単一プロダクトに閉じたものではなく、メルカリグループ全体の取引・決済・精算・会計オペレーションを支える重要な基盤です。
日々発生する大量の取引・決済データを高い精度で処理し、会計上の整合性を担保することは、グループの健全な事業運営に直結します。プロダクトの成長や新規事業の展開に合わせて、Accounting Platformも継続的に進化させていく必要があります。
会計・決済・エンジニアリングが交差する複雑なドメイン
このポジションでは、単に仕様通りにシステムを実装するだけではなく、会計・精算・内部統制・決済・データ処理といった複数のドメインを理解しながら、あるべき業務プロセスやシステム構造を考えることが求められます。
ファイナンス部門や各プロダクトチームと協働しながら、複雑な業務課題を構造化し、再現性のある仕組みとしてシステムに落とし込んでいく面白さがあります。
高い正確性・信頼性・スケーラビリティの両立
会計・決済関連システムでは、1件のデータ不整合が大きな調査・運用負荷につながることがあります。一方で、メルカリグループのサービス規模に対応するためには、大量データを安定的かつ効率的に処理できるアーキテクチャが必要です。
正確性、可観測性、監査性、運用性、拡張性を高いレベルで両立する設計に挑戦できます。
レガシーな業務・システムを仕組みから変えていく
Accounting Teamでは、既存の業務フローやシステムを単純に維持するだけではなく、業務そのものの見直し、システム間連携の再設計、データモデルの整理、運用自動化、AI活用などを通じて、よりスケーラブルな会計オペレーションの実現を目指しています。
ボトムアップでの提案や技術的な改善が歓迎される環境で、自ら課題を見つけ、仕組みとして解決していくことができます。
応募要件
- 求める経験・スキル
- メルカリグループおよび各カンパニーのミッション・バリューに共感していただける方
- Webアプリケーションまたはバックエンドシステムの開発・運用経験
- Go、Java、Kotlin、Scala、Python等を用いたサーバーサイド開発経験
- RDBまたはNoSQLにおけるスキーマ設計、データモデリング、クエリ設計の経験
- 業務要件を理解し、システム要件・設計・実装・テスト・リリースまで主体的に推進した経験
- API設計、システム間連携、非同期処理、バッチ処理のいずれかに関する実務経験
- 運用を見据えたモニタリング、ログ設計、アラート設計、障害対応の経験
- セキュリティ、権限管理、データ整合性に関する基礎的な知識
- ステークホルダーと協働しながら、曖昧な課題を整理し、技術的な解決策に落とし込む力
- オーナーシップを持ってソフトウェア開発を進める力
- 生成AIを活用した開発フローの効率化を自ら実践し、チームの生産性向上に寄与できる能力
- 歓迎する経験・スキル
- Goを用いたWebアプリケーションまたはマイクロサービスの開発・運用経験
- GCP、Kubernetes、Terraform等を用いたクラウドネイティブなシステム開発経験
- 会計、決済、精算、残高管理、金融システム、FinTech領域に関する開発経験
- 大規模データ処理、バッチ処理、イベント駆動アーキテクチャの設計・運用経験
- BigQuery、Dataflow、Pub/Sub等を用いたデータ基盤・データ連携の経験
- 内部統制、監査、J-SOX、ISMS、SOC2等を考慮したシステム設計・運用経験
- 会計システム、ERP、Corporate SaaS等との連携開発経験
- 技術的負債の解消、リアーキテクチャ、システムリプレイスをリードした経験
- 開発者のリード、チーム横断の技術課題推進、プロセス改善の経験
- 業務部門・プロダクトチーム・外部ベンダー等と協働したプロジェクト推進経験
- AIエージェントや生成AIを用いた開発・運用改善の経験
求める人物像
- 複雑な業務ドメインを理解し、構造化して考えることが好きな方
- 会計・決済・精算といった高い正確性が求められる領域に興味がある方
- 既存の業務やシステムに対して、より良い仕組みを自ら提案・実装したい方
- プロダクトチーム、ファイナンス部門、会計部門など多様なステークホルダーと協働できる方
- 不確実性の高い課題に対しても、オーナーシップを持って前に進められる方
- 短期的な機能開発だけでなく、中長期的なシステムの健全性や運用性を大切にできる方
- チームで知識を共有し、互いに成長していくことを大切にできる方
- 語学力
- 日本語:CEFR B2相当以上必須
- 英語:業務での使用経験がある方歓迎
- ※チームやプロジェクトによって、英語でのドキュメント作成・Slackコミュニケーション・レビュー等が発生する場合があります。
※CEFRの詳細については、こちらをご覧ください
メルカリグループについて知る
選考について
メルカリグループではメルカリグループおよび各カンパニーのミッションとバリューへの共感・体現を大切にしています。メンバーが発揮する価値の総量が最大化されるような組織づくりを推進するために、候補者のみなさんの経験やスキルをより正しく理解したいと考えています。
選考の流れ
- 書類選考
- 技術課題:エンジニアポジションではHackerRankまたはGithubでの技術課題を、エンジニア以外のポジションでは採用ポジションによります(面接タイミングと前後することがあります)
- 面接:ポジションにより、複数回の面接をお願いします
- リファレンス:オンライン回答形式のもので、最終選考の前後でお願いします
- オファー:最終選考とリファレンスの内容より決定されます
※詳しくは こちらのページをご覧ください
選考における機会の平等
メルカリでは、バックグラウンドによって個人の可能性が決めつけられることなく、自由に価値を生みだす機会を手にできる社会の実現を目指しています。そしてメルカリがミッションを実現するために「Inclusion & Diversity」という考え方は不可欠な存在だと考えています。
採用活動においても、メルカリのミッション・バリューに共感する、様々なバックグラウンドの方にジョインしていただけるよう、年齢、性別、性的指向、人種、宗教、身体能力、その他記号に基づくあらゆる差別をなくすことを約束します。
詳しくは、I&D statementをご覧ください。
なお、ご応募の際にはプライバシーポリシーをご確認ください。
#LI-DNI